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2026/06/17 07:10

着なくなった古着のアウタージャケット。
クローゼットの中で眠ったままになっているけれど、なかなか手放せない。
そんな一着を、毎日かぶれる「ジェットキャップ」へリメイクしました。
今回の素材は、存在感のある古着のアウタージャケット。
生地だけを使うのではなく、元々付いていたボタンやハトメ、ポケットのファスナーなども活かしながら制作しました。
古着ならではの風合いや使用感を残しつつ、新しい形へ生まれ変わらせるのが、帽子リメイクの面白いところです。


まずは裁断から
リメイク制作は、まずジャケットを解体するところから始まります。
今回はバンドナイフを使いながら、帽子のパーツを裁断していきました。
どの部分を使うかによって完成した時の表情が変わるため、素材選びはとても重要な工程です。
ジャケットに付いていたボタンやハトメ、ポケットファスナーなども確認しながら、
「このパーツを帽子に活かせないかな?」
と考えながら裁断を進めていきました。
完成形を想像しながら素材を選んでいく時間は、リメイク制作ならではの楽しさでもあります。
裁断の様子はInstagramのリール動画でも公開しています。
古着ジャケットが少しずつ帽子の形になっていく工程をぜひご覧ください。
▼裁断編リール動画
https://www.instagram.com/p/DZXE98AzysY/

ミシン縫製で少しずつ帽子の形へ
裁断したパーツを一つひとつ縫い合わせながら、ジェットキャップの形へ仕上げていきます。
平らな生地だったジャケットが、少しずつ立体的な帽子へ変わっていく瞬間は、何度作ってもワクワクします。
今回は元のジャケットに付いていたパーツをデザインとして活かしたことで、既製品にはない個性的な雰囲気に仕上がりました。
同じジャケットがもう一着あったとしても、まったく同じ帽子は作れません。
まさに世界にひとつだけのジェットキャップです。
縫製から完成までの様子は、こちらのリール動画でご覧いただけます。
▼ミシン縫製編リール動画
https://www.instagram.com/p/DZZz0hDT_-u/?hl=ja

完成したジェットキャップ
完成した帽子を見ると、元がアウタージャケットだったとは思えないほど自然な仕上がりになりました。
それでいて、よく見るとボタンやファスナーなどに元の服の面影が残っています。
古着の思い出を残しながら、また日常で使える形へ生まれ変わる。
そんなリメイク帽子ならではの魅力を感じてもらえたら嬉しいです。

リメイク帽子の制作依頼も受付中です
帽子の木では、お客様がお持ちの古着や思い出の服を使ったリメイク帽子の制作依頼を承っています。
ジーンズはもちろん、シャツやジャケットなどからも制作可能です。
「この服でも帽子になりますか?」
そんなご相談もお気軽にどうぞ。


