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2026/06/14 19:15

こんにちは。京都・長岡京市の帽子工房「帽子の木」です。
今回は、使わなくなった古着のデニムシャツをベレー帽へリメイクした制作事例をご紹介します。
「昔よく着ていたけれど、今は着なくなった服」
「捨てるには思い出があって手放せない服」
そんな一着を、毎日使える帽子として新しい形に生まれ変わらせるのが、帽子の木のリメイク帽子です。


古着デニムシャツをベレー帽へリメイク
今回お預かりしたのは、色落ちや風合いが魅力的な古着のデニムシャツ。
デニムは着込むほどに表情が変わる素材なので、その色落ちやアタリを活かすことで既製品にはない一点物のベレー帽に仕上がります。
同じデニムシャツでも裁断する場所によって表情が変わるため、まったく同じ帽子は二つと作れません。
古着が持つストーリーを残しながら、新しい命を吹き込んでいきます。
裁断編|色落ち部分を活かして型取り
まずはデニムシャツを解体し、帽子のパーツを裁断していきます。
今回のポイントは、長年着用してできた色落ちやハギ部分をどこに配置するか。
ベレー帽として完成した時に自然な表情になるよう、デニムの風合いを見ながら一つひとつパーツを配置しています。
裁断の様子はInstagramのリール動画でも公開しています。
古着デニムシャツが少しずつ帽子の形になっていく工程をぜひご覧ください。
▼裁断編リール動画
https://www.instagram.com/p/DZR-g-SzkqG/


ミシン縫製編|一枚のシャツからベレー帽へ
裁断したパーツは、ミシンで丁寧に縫い合わせていきます。
帽子は立体的な形状を作るため、少しのズレでもシルエットに影響します。
ひとつずつ形を整えながら縫製し、最後に仕上げを行うことでベレー帽が完成します。
デニムシャツの色落ちや縫い目の表情をそのまま活かした、世界にひとつだけのリメイク帽子になりました。
縫製から完成までの様子は、こちらのリール動画でご覧いただけます。
▼ミシン縫製編リール動画
https://www.instagram.com/p/DZR-g-SzkqG/

思い出の服を、毎日使える帽子へ
タンスの中に眠っている服には、それぞれの思い出があります。
だからこそ、ただ処分するのではなく、これからも使い続けられる形に変えられたら素敵だと思っています。
帽子の木では、古着のデニムシャツやジーンズだけでなく、ジャケットやバッグなど様々なアイテムから帽子へのリメイク制作を行っています。
「この服でも帽子になりますか?」
そんなご相談も大歓迎です。
まずはお気軽にお問い合わせください。

リメイク帽子の制作依頼も受付中です
帽子の木では、お客様がお持ちの古着や思い出の服を使ったリメイク帽子の制作依頼を承っています。
ジーンズはもちろん、シャツやジャケットなどからも制作可能です。
「この服でも帽子になりますか?」
そんなご相談もお気軽にどうぞ。


